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法政大学第二中学コース

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中高一貫校の対策として法政大学第二中学校の流れや・授業ポイント・教材の特徴・定期テスト対策・大学受験対策などをお伝えし指導に活かしていきます。
法政大学第二中学校で現在、学習状況にお困りの方は、ぜひ家庭教師のアクセスまでお問い合わせください。

※なお、傾向と対策ポイントは、それぞれの学校のオーソドックスなものになります。年度や学年、担当の先生によっても差がありますのであくまでも参考という形でお読みください。

アクセスは応えます

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法政大学第二中学校に通われている方へ

神奈川県川崎市にある中高一貫校で、2016年度より男女共学化が行われたことに加え、校舎も全面建て替えが行われました。
学問だけでなく、部活動や学校行事にも大変力を入れている学校です。
法政大学へ進学できるのは、学校での成績が上位60%の生徒であり、そのほかの生徒は外部受験をすることになります。
そのために、苦手分野の克服のために塾や予備校を利用したにもかかわらず、結果として、塾で出される課題と学校で出される課題の両方をこなさなければならず、その両方共がどっちつかずの状態となってしまうというケースが、法政二中の生徒さんに頻繁にみられるケースとなっています。
学校のカリキュラムにもとづいて具体的に指導のカリキュラムを組むことで、定期試験や小テストの成績を上げ、更に苦手分野の補強も行う、という目的を達成するためには家庭教師の利用が一番の近道でしょう。

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科目別対策紹介
英語

法政二中の英語の授業では、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく身につけさせることを目標としたカリキュラムが組まれており、特に「聞く」「話す」の学習では、外国人講師と協力したクラス(中学校1・2年生は約15人、中学校3年生は約20人クラス授業)で授業を行うといった特徴的なカリキュラムが組まれています。
さらに高校生になると、読解力の向上を目指すため、英語の本を読み、ノートに記録をして定期的に提出をするという「リーディングマラソン」というプログラムが行われます。
この「リーディングマラソン」では各学年で一番多くの本を読んだ生徒が表彰されるため、生徒は楽しみながら同時に英語学習をすることができます。
法政二中の英語の教科書は「NEW CROWN」を使用しておりますが、学校の先生がオリジナルで作成したプリントも多く配布されており、定期試験ではこうした教材をベースにして出題されるため、確実に得点をすることができるように日頃から授業の予習・復習を行い、内容をしっかりと定着させることが大切になってきます。

数学

法政二中の数学は、すべての学年で、少人数(1クラスを約15~20人に分けた)クラスで授業を行っています。
生徒一人一人に合わせたきめ細かな指導によって全員の生徒が理解できることを目指しているため、それぞれの教員が、工夫した教材や小テストを使って生徒の理解を深めていきます。
中学校2、3年生では週単位で「定着テスト」を行うことで、学習内容が身についているかを確認し、十分に目標に達していない生徒に関しては放課後に再テストを行います。
高校3年次からは志望進路ごとに分かれて学習をし、具体的には、文系の生徒は今まで学習をした数学IA・IIBの復習と演習を一年間かけてじっくりと行い、理系の生徒は数学IIIを中心に大学受験の難解な数学に対応できるようなプログラムが組まれています。

 
 

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もし現在、成績が思うように上がらず、日々の学習状況がしっかり確立できていないようでしたら、今後の定期テストや進級・進学に影響が出る前に、できるだけ早めにしっかりとした対策を行うことをお勧めします。

家庭教師のアクセスでは、法政大学第二中学校のカリキュラムをしっかり把握したうえで指導にあたることはもちろんのこと、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介することをお約束します。

中高一貫校対策を行っている私立専門家庭教師をお探しの方は、まずは資料をご請求いただければと思います。

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