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青学横浜英和中学コース

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中高一貫校の対策として青山学院横浜英和中学校の流れや・授業ポイント・教材の特徴・定期テスト対策・大学受験対策などをお伝えし指導に活かしていきます。
青山学院横浜英和中学校で現在、学習状況にお困りの方は、ぜひ家庭教師のアクセスまでお問い合わせください。

※なお、傾向と対策ポイントは、それぞれの学校のオーソドックスなものになります。年度や学年、担当の先生によっても差がありますのであくまでも参考という形でお読みください。

アクセスは応えます

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青山学院横浜英和中学校に通われている方へ

神奈川県横浜市にあるミッション系の中高一貫の女子高で、勉強だけでなく、部活動や学校行事にも力を入れています。
近年学校の改革を行っており、2016年4月1日より青山学院大学と系属校協定が結ばれ、2015年度に入学した生徒さんの60%が、2016年度に入学した生徒さんの70%が、学校の成績で進学条件を満たしてれば青山大学に進学することができるようになりました。
更に高校2年生時の成績次第では、青山学院の進学枠を保持したまま、他大学への受験も行うことができます。
そのため、青山学院横浜英和の生徒さんは学校の勉強でいい成績を取るために塾や予備校を利用している方も多いです。
しかしながら、各授業では学校側が用いたオリジナル教材を使用して進められることも多いため、先生は集団塾や予備校の利用を勧めてはいません。
結果として、塾で出される課題と学校で出される課題の両方をこなさなければならず、その結果として、その両方共がどっちつかずの状態となってしまうというケースが、青山学院横浜英和の生徒さんに頻繁にみられるケースとなっています。
学校のカリキュラムにもとづいて具体的に指導のカリキュラムを組むことで、定期試験や小テストの成績を上げ、更に苦手分野の補強も行う、という目的を達成するためには家庭教師の利用が一番の近道でしょう。

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科目別対策紹介
英語

青山学院横浜英和の英語の授業では中学では、多くの私立中学で用いられている「NEW TREASURE」、「NEW CROWN」、「ペンマンシップ」を、高校では、「CROWN」「Dual Scope」を使用しています。
通常授業では、各レッスンや文法項目ごとに課テスト、小テストを行い、理解の度合いを確認しているほか、夏期休業などの前には各学年に課題が出され、休み明けには課題試験を行って、知識の定着を図っています。
また、学年によって、行われるテストも異なり、例えば中学校1年生は年に3回「スペリングテスト」があり、中学校3年生は中学の総まとめとして、同時期に到達度試験を実施して学力向上を目指します。
青山学院横浜英和の定期試験では中学校1年生から、並べ替え問題や書き換え問題を全文書きなおす問題などが出題され、高校になると、入試問題も出題されます。
長文が出題されるようになっても、やはり単語や文法問題は変わらず出題されますので、学習を続けることが試験で結果を残すためには大切です。

数学

青山学院横浜英和では、数研出版の教科書と一緒に、「新中学問題集」を使用しています。高校に入ると数研出版の教科書に加えて、「クリアー」を使用しています。
数学の授業は、中学では週に4時間、高1では週に3時間、高2からは選択授業になっています。
中学では、基礎学力の定着に重点を置き、再試・補習を普段から行っており、高校では、習熟度別クラスになることで、少人数の授業になります。
大学受験を意識しながら、放課後や朝に補講を行い、数学勉強会など、個別指導にも力を入れることで、受験への意識を高1から高めています。
青山学院横浜英和の定期試験はどの分野でも、初めに計算問題が多く出題されるため、時間配分に気をつけなくてはいけないのはもちろんですが、見直しをして、ケアレスミスのないようにしましょう。
数学の成績は、定期試験や小テストや課題提出や授業態度の総合で評価されるため、定期試験の点数だけにこだわった勉強をするのではなく、普段の小テストの対策をコツコツと行うことや授業態度をよくすることも大切です。

 
 

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もし現在、成績が思うように上がらず、日々の学習状況がしっかり確立できていないようでしたら、今後の定期テストや進級・進学に影響が出る前に、できるだけ早めにしっかりとした対策を行うことをお勧めします。

家庭教師のアクセスでは、青山学院横浜英和中学校のカリキュラムをしっかり把握したうえで指導にあたることはもちろんのこと、学力・指導力・人間性にすぐれた家庭教師をご紹介することをお約束します。

中高一貫校対策を行っている私立専門家庭教師をお探しの方は、まずは資料をご請求いただければと思います。

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