大学付属校対策コース
大学付属校のみなさまのための家庭教師・個別指導塾
大学付属校での学習とは
大学付属校に通っているからといって100%全員そのまま進学できる学校はほとんどありません。
また進学できても希望の学部にすんなりとはなかなか進学できないのが現実です。
人気の学部を志望する場合には、かなりの成績を取らないと進学できませんし、赤点を取ってしまうと学部を選べないどころか留年という文字がちらついてきます。
では大学付属校に通われている生徒さんが付属の大学に進学するため、あるいは付属大学の希望の学部に進学するためにはどのような指導を受けることが最も効果的なのでしょうか?
何が必要なのか?
その生徒の通学校向けの
内部進学対策ノウハウを持っている専門講師による
生徒ごとの個人指導である
と断言できます。
なぜなら通常の塾や予備校では 内部進学生に対応した指導カリキュラムを組むことが出来ませんし、通常の個別指導塾では講師にその生徒の通学校向けの内部進学対策ノウハウが無いために、何をどう指導したら良いのかが分からないからです。
家庭教師のアクセス中高一貫対策コースでは、お子さんの通われている学校の内部進学に精通している専門講師による、マンツーマンの指導により、最も効果的な大学付属校対策指導を受けることが可能です。
内部進学でお悩みの方はぜひ家庭教師のアクセス中高一貫校対策部までご相談下さい。
わたしたちはここが違います 個別指導塾 家庭教師のアクセス6つの指導ポイント
②生徒の学習意欲やモティベーションを向上させるための工夫を指導に取り入れる。
③図や例えを多用し、具体的なイメージで容易に理解や暗記ができるようにする。
④簡単に理解できる裏技や、一度覚えたら忘れない語呂合わせ的な暗記法を使い、効率良く理解・暗記が出来るように工夫する。
⑤難易度が高くない科目についてはなるべく予習する習慣をつけさせ上位成績を目指す方法を伝授する。
⑥毎回その回で予定している指導内容だけを指導するのではなく、前回以前に指導した内容の確認や復習、理解度チェックを取り入れ、今まで学習した内容を定着させる工夫をする。